宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
委員からは、土地の無償貸付契約の時期や、ホテル建物の売買の時期についての質疑があり、執行部より、九月二十六日に市医師会から土地の貸付申請書の提出があったが、土地の貸付けについてはホテル建物の売買の後となる。ホテル建物の売却時期については、株式会社グリーンパークホテルうさの株主総会では今年度中を予定しているとのことでした。
委員からは、土地の無償貸付契約の時期や、ホテル建物の売買の時期についての質疑があり、執行部より、九月二十六日に市医師会から土地の貸付申請書の提出があったが、土地の貸付けについてはホテル建物の売買の後となる。ホテル建物の売却時期については、株式会社グリーンパークホテルうさの株主総会では今年度中を予定しているとのことでした。
公有財産無償貸付契約、新宮市が三輪崎区に対して、新宮市の用地を無償で貸与したときに、その条件として建物は建ててはならないと、市当局の許可がなくては建物を建ててはいけないという契約がありながら、現在、三十数件建物が建っている。40年にわたって特定の人がこれを借りとる。借りたときは、用地だけという条件で借りている。それが建物を建てても地賃は上がっていない。これが公平か。
◆伊藤篤哉議員 吉田城は、明治維新後、版籍奉還を経て兵部省の管轄となり、陸軍歩兵第18連隊が置かれ、戦後、国有財産無償貸付契約に基づき、吉田城址を含めた豊橋公園は豊橋市の管理となったという歴史があります。戦後間もない1954年には、後に憧れの観光都と呼ばれるほどに大成功を収めた豊橋産業文化大博覧会を開催し、ポスターにある会場名は吉田城址であり、目玉は復興鉄櫓でありました。
続いて、大きい5、豊橋公園等の朝倉川沿いの「土塁」について 豊橋公園に関する国と豊橋市の国有財産無償貸付契約書にて、貸付物件として、土塁、盛土構造の工作物が926.96メートルと239.00メートルの2件記載があります。このうち239.00メートルの部分については、今年史跡指定されたものとは別の、朝倉川沿いの工作物であることが確認できました。
それから、(6)番でありますが、購入に関するご提案でございますが、令和元年度に同僚議員による同様のご質問に対しまして、概算取得費が7億4,000万円と見込まれ、引き続き無償貸付契約によって活用していきたいという、そういうご趣旨の答弁をしております。また、平成29年度からは中央公園内に観光協会の事務局を設置し、観光案内所としての事業を行っております。
次に、四項目め、ポリテク跡地のサッカー場が利用できない状況にあるが、以前のような利用はできないかについてですが、旧ポリテクセンター跡地については、公有財産上は、行政目的を持たない普通財産として取り扱われており、これまでは、市スポーツ協会加盟団体である軟式野球連盟や市サッカー協会と公有財産無償貸付契約を結び、利用されてきました。
この貸付契約というものは、国有林野無償貸付契約書というものに基づいて行われていると思いますけれども、この中を見てみますと確かに第16条に原状回復義務が規定されているわけであります。しかし、その第3項には、その必要がないと認めたときは原状回復義務の全部、または一部について免除することができるという規定があるわけであります。
次に、議案第29号、財産の無償貸付についてですが、旧白浜フローラルホール、旧白浜フローラルパーク休憩所及び旧白浜保健福祉センター「はまゆう」の無償貸付契約期間が満了となるため、新たな契約を締結しようとするものであります。 次に、議案第30号、令和4年度南房総市一般会計補正予算(第1号)ですが、歳入歳出予算の補正であります。
蟹蔵への支援については、令和4年度は建物の無償貸付契約、土地の賃貸借契約を実施して、今後の将来計画等を聞きながら市としても積極的に支援していきたいというふうに考えております。 ◆新里匠君 この蟹蔵は沖縄県内のみならず日本、そして世界でもですね、やはりその取組というものはですね、やはり情報も発信をする、そして注目をされているものでございます。解体した後、積極的にという言葉がありました。
◎スポーツ施設管理課長(天笠裕嗣) 太田市運動公園につきましては国有地でありまして、国との無償貸付契約により借り受けている土地であります。その面積につきましては16万6,255.36平米でございます。 ◆委員(岩崎喜久雄) それでは、この運動公園内、最近、トリムコースなど非常に整備されて市民の方々も非常に喜ばれています。先ほど国有地という形で、概算でしますと15ヘクタールであると思います。
六点目、現在の焼却センターの跡地並びに周辺はどのようにする予定なのかについてですが、ごみ焼却センターの用地は、約八十%が国有地となっており、建設着工前の昭和五十四年度に国有財産無償貸付契約を締結し、五年ごとの契約更新を行いながら現在に至っております。
現在、当墓地は、昭和二十一年六月、大蔵次官・内務次官通知「旧陸軍墓地の処理に関する件」により、同年八月から大阪市と国が国有財産無償貸付契約を締結し、契約に基づき、市が善良なる管理者の注意義務をもって、当墓地の除草や清掃、緊急修繕などを行っています。
なお、審査を通じて留意を要する点として、1つ、森林環境譲与税の積立てについて、1つ、財産の無償貸付契約について、1つ、飛騨山脈ジオパーク推進協議会について、1つ、協働のまちづくり支援金についての4項目について意見を付させていただいております。
港勤労福祉会館ですが、先ほど産業振興課長も、東京都の土地の無償貸付契約が終了するということをおっしゃっていたのですが、その後の話では、まだ当然、この後どのような使われ方をするのかは分からないと思います。
まず、3月16日に開催した委員会では、屋敷議員が侮辱を受けたと主張する大西議員の発言の事実確認を行うため、当局に対し市と三輪崎区との公有財産無償貸付契約書及び協定書の提出を求め、質疑を行いました。その際出されました主な質疑等について申し述べます。
他の事例につきましては、閑谷学校のキャンプ場用地として岡山県に30年間の無償貸付契約を締結している1件があると聞いております。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 〔「はい」と14番中西議員発言する〕 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。
このため、同法人と大学用地の無償貸付契約を締結する予定としています。 また、大学内に設置される地域リサーチ&イノベーションセンターに対して、但馬の3市2町が業務を委託し、但馬の地域課題の解決を図る取組を進めます。 演劇のまちづくりについてです。 深さを持った演劇のまちづくりを加速度的に推進していくための各種方策を講じます。
次に、被災地域農業復興総合支援事業における確認と指導についてでありますが、規則では、無償貸付契約に係る条件としまして、貸付物件の使用目的及び維持管理等について定めており、借受け団体は、毎年4月20日までに所定の様式により、市長に対し、前年度の機械及び施設等に係る管理及び利用状況等の報告をすることとしております。
周南緑地の大部分は国有地であり、昭和44年に国と無償貸付契約を締結し、この契約に基づき、本市が油流出の処理対策も含め、適切な公園の維持管理を行っております。 国に対しましては、この契約の更新時に契約内容等について協議をしており、また、油の流出及び対応状況についても報告させていただいております。
◎文化スポーツ部長(長谷川幸浩) 太田市運動公園は、遡りますと昭和44年に米軍から太田・大泉飛行場が返還され、昭和47年10月31日に国有財産無償貸付契約を締結した施設でございます。陸上競技場が昭和49年に完成し、その後、サッカー・ラグビー場が昭和51年、野球場が昭和54年、その後、あかぎ国体を控えた昭和56年に市民体育館が完成し、昭和62年に武道館、弓道場が完成しております。